大阪のお土産を頂きました。
551蓬莱の豚まん。写真を撮る間もなくあっという間に完売御礼(笑)
わが家で大人気の豚まんは、もちろん私も大好きです。
どうして東京には出店しないんでしょうね?
googleさんに聞いてみたところ、大阪など関西のお店にいくか、ネットで買うかしか方法はありませんでした。
フライ料理
それはさておき、皆さんはご家庭でフライを作りますか?
カキフライ、エビフライ、アジフライ
トンカツ、チキンカツ
家庭料理では、この辺りが思い浮かびます。
フライを作るために、用意するものと言えば、
小麦粉 卵 パン粉
とそれらを入れるお皿。油と揚げるお鍋も必要ですね。
とそこまで想像しただけで、あー洗い物たくさん、油の処理もしなくちゃ
で、もの凄くハードルが上がります(汗)同じような思いをされている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
Mizukiさんのチキンカツ
私がお気に入りのお料理のレシピをたくさん紹介しているMizukiさん。
そのレシピの中にチキンカツがあります。
チキンカツなのに、カツなのに、たまご不要、衣付けラクラク!なんです。
Mizukiさんのレシピはこちらから↓
私はこの方法を知ってからこの方法以外で作らなくなりました。
フライに取りかかるハードルがぐーーーんと下がったので、食卓にあがる機会も増えました。
もちろんチキンカツだけではなく、サーモンフライなど他のフライ料理などでも大丈夫です。
それでは、Mizukiさんのチキンカツのレシピで作ってみたいと思います。
材料【2人分】
鶏むね肉 大1枚(300g)
●薄力粉 大3
●水 大2.5
●塩こしょう 少々
パン粉・油 各適量
☆ウスターソース 大1.5
☆ケチャップ・みりん 各大1
☆水 大1/2
① ●を混ぜ合わせる
② そぎ切りにした鶏むね肉を加える。
③ お皿に入れたパン粉をまぶす。
④ 油であげる。
⑤完成!!
改めてMizukiさんのレシピを見直してまたしたら、だいぶ自己流になってました。
鶏むね肉の準備やソースの作り方などMizukiさんのレシピにはちゃんと書いてあるので、ぜひそちらをご覧ください。
この記事では、フライの衣づけの手間が省けるということがわかっていただきたかったのです。
小麦粉、卵、パン粉を入れるお皿はいりません。
卵は使用していませんが、卵を使った場合と変わらずサクサクで美味しく出来ます。
もしよかったら一度この方法でフライを作ってみて下さい。
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