雪の思い出

雑記
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関東地方に降る雪は、予想外のことが多い気がします。

降る降ると言って、それほどでもないこともありますが、大して降らないという予報の時に大雪になったり。

いわゆる南岸低気圧のもたらす雪というのは、現代の予報技術をもってしても難しいということなのでしょうか。

去年の雪

去年の雪がいつ降ったか、何回降ったか、なんてことは全くおぼえていないのですが、ニュースでは1月の大雪について放送していました。

そして思い出したことがあります。それは、去年ダイソーで買ったスマートフォンレンズセットのこと。

去年、雪が降ったときに、ふと雪の結晶を写真で撮りたい!という思いつきをしたのでした。

近くのダイソーを何軒か回ってみましたが、どこにもレンズは売っていませんでした。

春になり、そんなことはすっかり忘れていたころ、別の用事でいったダイソーでレンズを発見!

来年、雪が降ったら使おうと思って買いました。(110円というお値段がお得な気がして)

今回の雪で出番はくるのでしょうか?

福島の雪

父の故郷は福島県です。会津地方のとても雪の多いところです。

どのくらいの雪が降るかというと、家の1階は雪の中にうもれてしまい、2階から出入りするくらいです。

とはいってもそんな雪の降る季節に行くことはできないので、父から聞いた話です。

それでも何度か雪のある時期に福島へ行ったことがあります。

家の前でスキーをしたり、そり遊びをしました。

雪国に暮らすいとこは、当たり前のようにスキーが出来ることに、関東地方出身の私は、とても驚きました!

子どもと大人の違い?!

雪には思い出もありますし、嫌いではないのですが、やはり大人になると手放しでは喜べなくなりました。

雪予報が出れば、予め食料を買っておいたり、雪用の靴を用意したり、あれこれとやることがあります。

雪が降れば、雪かきをして車の雪をはらって動かせるようにしなくてはいけません。

不慣れなことをすると疲れてしまうアラフィフ(笑)

子どものころのように、雪にワクワクして思い切り楽むことが、これからの目標です。

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