毎日のお料理が苦手で仕方がないということは何度か書いてきましたが、、
美味しいご飯は食べたい!!
ので、そこが悩ましいところなのです(汗)
今回のアイテムですが、何気にありがたいものをご紹介したいと思います。
こちらの3点です。
まな板
こちらのまな板は最近買ったのですが、とても便利なので他のまな板を処分しました。
大きさ、厚さ、重さ、耐熱温度などはこちらです。
まな板の幅は、ごく一般的なスーパーやホームセンターなどて売られているものと変わらないサイズです。
何がお気に入りかというと、形がかまぼこ形のところです。
かまぼこ形なので奥行きは一般的なまな板よりは大きいです。
そのおかげでこんな風に使うことができるのです。
切った食材を上の方に置いて、残りの食材を切ることができます。
今まで使っていた長方形のまな板にはそのスペースがありませんでした。
切るものが多くなれば、一度お皿に移していました。
さらに耐熱温度が130度なので、食洗機で洗うことができますし、熱湯消毒や漂白剤も使えるので清潔に使いつづけられます。
私が買ったのはベージュですが、黒もあるのでモノトーンのキッチンにも合わせられます。
耐熱ボウル
次にこちらもとてもよく使う耐熱ボウルです。
わが家では電子レンジ調理が多いので、こちらがとても役にたっています。
ホウレンソウはお鍋では茹でずに、電子レンジで加熱します。
以前こちらの記事でご紹介しましたインドカリー子さんのレンジでできるスパイスカレーを作るときにもこちらのボウルを使います。
他にも白菜やキャベツと豚肉と調味料を耐熱ボウルに入れて加熱した肉野菜炒めも作ります(炒めてないけど、、、)
また、寒い時期にはこちらの山本ゆりさんのレシピでホワイトグラタンを作ります。
4人分作るので、大きい耐熱ボウルでないとあふれてしまいます。
ハンディーチョッパー
最後にハンディーチョッパーをご紹介します。いわゆるみじん切り器です。
こちらは、ある程度の大きさに切った食材をいれて上の取手のようなところを引っ張ると食材がみじん切りになります。
フードプロセッサーとはちがって簡単にお好みの荒さに調節することが出来ます。
みじん切りのタマネギは、多めに使ってハンバーグやつくねなどに入れるために冷凍してストックしておくと便利です。
タマネギだけではなく、ニンジン、ピーマン、ナス、ズッキーニなども刻んでひき肉と合わせてカレーも作ります。
みじん切りが苦手な私にとってハンディーチョッパーは、まさに救世主です(笑)
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